君のために僕ができること。

反応なしで、澄海玲はグミを食べている。

(皆個性強いな。一種類……。)

そして、だんだん会話も消えていき3人はお菓子をなおす。

「なんか話題ないのか〜?」
と遠い目で龍樹が言う。

「ない。」

「返事早いな。」

楓也が、澄海玲の方を見ると早速ヘッドホンをして、本を読んでいた。

(さっきと、変わらんな。)

すると、龍樹が静かな事に気づき見てみると……、寝ている。

(早すぎだろ。1分経ったか?)

そう思いながら、楓也もヘッドホンをして音楽を聞いていると、いつの間にか寝ていた。