君のために僕ができること。

「この子さ、男子苦手であまり喋れないだよ。」
少し呆れたように言った。

「そうなんだー。まぁさ、こうゆうのんって慣れだよね!」
と笑顔で龍樹が言う。

すると、萌優は喋らなかったが、こくりと頷く。

「よし。じゃあ他のメンバー呼ばないと。」
そう言って、移動しようとすると蒼麗に呼び止められる。

「天瀬ーっ。」

「ん?」

「うちら、そこの摂賀呼ぶからさ、白星と桔梗さん連れてきてよ。」
協力してくれる。それが、ただ嬉しかった龍樹。

「わかった!じゃあよろしく!」
明るく応え、2人を呼びに行く。

「白星〜。なんでさっき置いてったんだよ〜。」

「わりーわりー。」
適当な返事をして済ます。

「わぁぁああ!!なんて罪悪感のないこと!(泣)」
すぐにボケをいれる。

「それで?用件は?」