君のために僕ができること。

そして、先程の、のりとは別に話し出す。

「そうだ!そろそろ皆集めないと!班長とか役割決めよう。」

(はしゃぎすぎだろ。)

「あー、あのさ、皆集まんの?」

「大丈夫だろ!この俺がいるんだぜ!」
ドヤ顔。

「あてにならんな。」

「やっぱりつめたい……。ガラスのハートがぁぁぁあああ。」

「よし。集めるか〜。」

「スルーかーい。」

そんなこんなで、とりあえず女子2人を集める。

「黛谷さん、琴坂さん。2人ともB班だよね。あのさ、役割とか決めたいんだけど。」
恐る恐る、龍樹が聞く。

「あー、うん。わかった。」と蒼麗が口を開いた。