君のために僕ができること。

「あ!それなら私の家くる?」

言い出したのは蒼麗だ。

「丁度ここから近いし。あんまり行ってないから忘れてた。」

皆一瞬固まる。

「家?泊まるってこと?」

龍樹が聞いてみた。

「そう。それなら夜遅くまで居ても大丈夫でしょ?まぁ、小さい別荘なんだけど。」

「え!?べべべベベ別荘!?」

龍樹が驚きのあまり目を見開く。

それをスルーし、蒼麗は皆に聞いてみる。

「どうする?皆がいいなら私は全然大丈夫なんだけど。」

全員大丈夫らしく、蒼麗の別荘に泊まることになった。