君のために僕ができること。

「や、妬いてないよ!!」

それを見て澄海玲が萌優に問いかけた。

「もしかして萌優ちゃん、天瀬君の事好きなの?」

単刀直入に言われ、茹でだこのように真っ赤になる。

「な、なんでわかったの!?」

「学校でもよく天瀬君の事見てたから、そうなのかなって。」

「は、恥ずかしいでございます。」

「どうした萌優。何故に敬語?」

蒼麗につっこまれた。

「頑張れ。萌優ちゃん。」

澄海玲が応援してくれる。

「うん。ありがと!」

「じゃあ、行こっか。」