君のために僕ができること。

「何?」

帝翔が問う。

「あのさ!この前の旅行のメンバーで夏休み 出かけよー!」

龍樹がそう言うと3人の反応は―――


「んー。」

楓也と帝翔はあまり乗り気じゃなかった。

しかし龍樹は引き下がらずにもう一押しする。

「そこをなんとかさ!頼む!」


「1回だけだからな。」

楓也と帝翔は承諾してくれた。


「ごめん。私無理。」