君のキスの意味


ある冬の日。


みんな受験もおわりあと少しで卒業という時だった。


「告白しないの、須賀くんに」



「…はぁぁぁぁぁ!?」

いっせいにみんなが振り向く



いけない、いけない柄にもなく叫んでしまった。


突然にそういったのは美羅だった。


「な、ん、で、そうなるわけ!?」

「好きな人に告白するのは当然でしょ」