その一瞬を逃さない!!



「るーと一緒にいたいなぁ…。」



るーもいいっていってくれるかなと期待の眼差しで見る。



「だめだ。さっさと支度しないと間に合わないぞ。…けど朝は一緒にいってやるから。」



ほらほらって感じで私を部屋から追い出した。



るーの着替え見ていたかったのに…。


どこみてもかっこいいもん。



「…るーひどい。早く私も支度しよう。」



そんな大好きなるーは私の彼氏ではありません。



私のお兄ちゃんなんです。



…つまり私は、るー大好きなブラコンってこと。



これは私の家族と、親友しかしらないこと。