目を閉じればいつでも映る景色。 光の道がどこまでも伸びる青い海 燃えているような真っ赤な空 あなたの笑顔も涙もないここで、 私はどうやって呼吸していたのか思い出せない。 苦しい。 会いたい。 あの夢のような竜宮城に 帰りたい。