「で、痴夜ちゃん!」
「?。なに?」
眼つきまで変わったんだよね。静か。
「だ〜か〜らっ!!お話!呼び出したんだから、なにかお話があるんでしょ?だから八夜気になってきたのにっ!」
少し怒り気味で言ってみた。痴夜ちゃん怒るかな?ふふ、
「あ、そっか。そうだね。わかった。話すよ。」
「あれ?怒らないの?」
「え?なんで?怒る要素ないデショ。」
?軽く睨まれた気がする・・・ま、気のせいかなっ!

「で、その呼び出した理由だけど・・・」
言いかけた瞬間耳が痛くなることが起きた
「キャー!!」
「「!?」」
八夜も痴夜ちゃんもレジの方を見たすると女性が外を指さしていた。

え?
なに?
??????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????

窓の方を見た。そこには信じられないものがあった。
それは人だった。



確かに人だった。
だったはず。
銃を持ちながら
もう片方の手には
ハンマーを持つ

理解不能?
何言ってんの?
私ができないはずない。
一度死にかけた。
怖くない
八夜はもう動かないだろう
それは予想済み。





生 る 消 る の
き か え か 場
へ 。