学校、バイト、万引きを繰り返す毎日だった。


「ちょっと!!!」

いつもみたいにマンガをカバンに入れて帰ろうと
自転車の鍵を開けてる時に腕を捕まれた。


「カバンの中みせてもらえますか?」


中年のおばさんに言われた。


「いや、ちょっと急いでるので。」


やばいと思って自転車に乗ろうとおもったけど

手遅れだった。