私「れ、連く、苦しい」


連「あ!ごめん嬉しくてつい」


私「な!?/////」


連「よし!決めた!」


私「何を?」


連「とりあえず、歩きながら話すよ」


私「わ、わかった」


連「ここは天国だ。建物の感じも現実とほぼ一緒だけどね、」


私「うん、それは分かってるんだけど、さっきの決めたってどういう意味なの?」


連「あーそれは神様の使いに決めたった意味」


私「神様の使い?」


連「つまり、神様をお手伝いするって仕事!」


私「へー!で、神様ってどんな人??」


連「俺のこと」


私「え??」