朝起きて、もしかしたらって夢でしょって願ったって、夢にも嘘にもならない



その日は、、、ううんそれからずっと私は大好きだった仕事を休み続けた笑える自信がなかったの



そしたら仕事の先輩の中村さんが家まで来てくれてその日から毎日私の顔を見に来てくれた




嬉しかった、、、私にはまだまだこれからの人生があるんだってやっとわかったの




連の分も幸せになれ!って先輩が言ってくれたから、私は今日も生きてる