花子「あっ、えっと……
1年鈴木花子です……」


雅「俺たちは、そういうことを聞き
たいんじゃないよ」


宗「俺たちは、幼馴染みで、何でも知
ってるけど、お前のことは、何も
知らない」


綾乃「ですから、もっと、花子さんの
事、教えてください」


美姫「私の事もいっぱい教えるから!」


樹「具体的にな」


花子「分かりました!じゃあ、ちゃ
んと話します!」


雅「ありがとう」