大丈夫。 七瀬は普通に生活してる。 何の音沙汰も無しに行き去る日々に安堵を覚えた。 七瀬は俺のことなんて気にせずに、普通に過ごしていればいい。 心底そう思っていた。 だから予想外だった。 夜の冷え込みも和らぎ過ごしやすくなった頃