俺の意思を、きっとコイツは見破っている。 妙なところで鋭いのだから。 しかし返ってきた言葉は予想だにしないものだった。 「構わないわ」 微塵も興味のなんてないように もはや生に執着がないように 義母は自分の命を投げ出した。 「…………何もするなよ」 「さぁ?」