アマテラス【完結】



自分が七瀬に執着しすぎているという自覚はある。

でもそれを嫌だと思ったことはない。




七瀬が大事だ。



こんな
クソみたいな形だけの家族より、ずっと素直に俺を受け入れてくれる。



七瀬に何かあったら、尊い犠牲なんて言葉で済ますことは出来ない。

もしものことがあったら
俺はその原因を、例えそれが自分であっても、躊躇いなく殺すだろう。