アマテラス【完結】



ドアの向こうからゴソゴソと音が聞こえてきた。



傷にお湯が染みるだろうな

まぁ自業自得だ。




中村の動きを感じながら、私はスマホを手にその場を離れる。




無機質な着信音が響いた後に対応したのは女の人

初めて話す、私のご飯を作ってくれる人だ。