怪我人を運ぶような体勢で美琴を机に連れていく。 美琴は自分の机だと分かると崩れ落ちるように椅子に座り込んだ。 「お疲れさま」 「う''~、ナナのお陰で生き延びれたんだぞ~」 「私が走ったせいとは言わないの?」 「ナナは悪くないぞ!」 「そ?良かった」