こんにちはの方も、こんばんはの方も、どうも。紀坂みちこです。


この度は『君の中から僕が消えても僕は君を覚えている。」を読んでくださりありがとうございました。

スタ文に出したくて構想したこちらですが、タイトル長いし、作者ですら覚えられないし。
話しも中々難しいし。
締め切り間に合わなくて、泣いてました。

楽しみにして下さった読者様、お待たせして申し訳ありません。

最近、ハッピーなのか、バッドなのかよくわからないお話をたくさん書いているような気がする。
相変わらず、未来は読者様の想像に全て委ねます。

どんな未来であろうと、この二人なら大丈夫だろうって思います。

ではでは。
また別の作品で。

LOVE&PEACE☆


紀坂みちこ


2016.10.21