恋の悪循環~ありがとう。大好きだった人~






そこからあたし達は


カラオケに行って騒ぎまくった。


まあ龍くんが訳わかんない歌ばっかり


歌っててそれにあたしが


爆笑してただけなんだけど。


みかんの歌とか知らねーよwwww


しかも声高いのにデスボ出るって


どゆことだよwwwww


あたしも倖田來未とか浜崎あゆみとか


アニソン歌ったりとかして


あっという間に時間になった。


会計をしてくれて財布すら出そうと


させてくれなかった。


なんで彼氏でもない人に奢られてるのあたし。


結構不愉快だった。


「ねー。なんで彼氏でもないのに奢ったの」


そんな言葉にりゅうくんはきょとんとしていた


なんかおかしなことゆった?


そんな気持ちになった。


途端龍くんが大爆笑し始めて


尚更あたしの頭の中はパニック。


「みーちゃん面白い事言うねー!
俺が誘ったからだよ。
誘った本人が払うでしょ普通!」


よくわかんない。


男みんなそうなのかね。


あたしにはよくわかんなかった。


その後なんでだか知らないけど


ホテルに行くことになった。


なんでこの流れになったのか


イマイチ理解不能だけれど…


ホテルに着いて中に入った。


普通にタバコ吸ってぽけーっとしていた。


「ねーねー。みーちゃん。」


みーちゃんって呼ぶヤツ男でいない。


気持ち悪い。


「なに。」


「彼氏いんの?」


…は?いたらこんなとここねーわ。


「いたらここに来ないけど。
家に帰ってるわ。」


「あははっ!
だーよねー!」


分かってんなら聞くなよ