とりあえず簡単なことを1通り教えて
あとは自分で選ばせた。
ある台の前でピタッと止まった。
どーしたんだ?なんかあったのか?
なんて思って見てるとものすごい速さで
その台に座った。
あ。言われたこと考えて見てたのね。
そこからのあたしは忙しすぎて
あんまり目をやれなかった。
閉店時間になって龍くんを止めに行った。
「もーおわりだよー。」
「え!?これまだ当たるじゃん!」
「当たったとしてももう時間過ぎてるから。
はい。終わりにしてくださーい。」
ブツブツなんかゆってたけれど。
しょうがないね。仕事だし。
