「ロザンナ?」
「何?ロラン?」
「良かった~。あっ!先生を呼びにいかなくちゃ!」
「え。ここって病院?」
「あっ、私跳び箱から落ちたんだ。」
「ロザンナさん大丈夫ですか??」
「はい。このとおりです。イタッ!」
ロザンナは体を動かせてみせた。
「あっ。無理に体を動かしたりしたらダメですよ!」
「はい。ごめんなさい。っていうか、私何時間眠ってたんですか?」
「1週間ぐらいかな?」
「右足骨折だから、私もかなり心配したよ。」
「じゃあ、はやく学校に戻ろうよ!」
「お前はバカか!」
ラン君とロランが叫んだ。
「まだ、退院もしてないのに…」
先生はボソボソ呟いている。
「じゃあ、いつ退院出来るんですか?」
「足の痛みがひくまでだよ。もしかしたら1年後かもしれないよていいよ…」
うん。」


