1時間目の授業は、体育です。
着替えて体育館に行かないといけないのですが…
ラン君がロザンをガン見しているそうです。
「バシッ!」
「痛い!!」
「何やってるんだよ。はやく着替えて、体育館に行かないとまた先生に怒られるよ!」
「は~い…」
ロザンナたちは、トコトコ体育館に向かった。
「それじゃあ、今から跳び箱を始めます。」
「え~。」
「超ラッキー★」
「もう、嫌だ。絶対やりたくない。しかもロランまで…」
「あ!そうだった。ロザンナは跳び箱嫌いだったんだ。」
「もう、いいよ。」
ロザンナのテンションはがた落ちした。
「ごめん。ごめん。」
「じゃあ、ラン君から順番に始めますよ~。よ~い…ピッ!」
と、ラン君、ロザン、ロラン、ロザンナの順番になった。
「いきます!」
ロザンナは手をあげた。
「気合いだけは十分ね…」
「よ~い…ピッ!」
と、ロザンナは勢いよく飛び出したのですが…
「ガシャガシャーン」
と、ものすごい大きな音がしました。
「ロザンナさん?大丈夫ですか??」
「大丈夫?ロザンナ。怪我してない?」
「しっかりしろ~(泣)」
もう、ラン君は泣いています。
「はやく!救急車を!!」
「はい。校長先生に言ってきます。」
と、ロザンナは跳び箱7段から落ちてしまったのです。
「ピーポーピーポー」
と、ロザンナは病院へ運ばれました。


