それでもボクはキミを想う


『おかえり。そこのお茶、キミのやから』

貴方はPCしながら私に言ってきた。

『うん、あっ、これありがとう。借りたよ。
何か京都に旅行に来たみたい…』

わざわざ新しいのを用意してくれた様だけど153cmの私が185cmのあなたのTシャツを着るとかなり大きかった。

やっぱしボクの大きすぎやな?

でも、それが“かわええなぁ”何て思うボクの“男の欲”を抑えるのが辛いとこ。

『 ほな、遅いしそろそろ仮眠して朝早うに出よか?』

大笑いしながら、私の頭を撫で、そして隣の部屋で寝るから“ゆっくりおやすみ…”と出ていった。