からっぽ。

手紙かなぁ…

そう思ったケド、すぐに封筒を開けるには躊躇した。


わざわざ、手紙を書く程の大切な事なんだ。

私は、簡単に開けてしまう事が、出来なかった。


少し熱めのシャワーを浴びて、まずは目を覚まし、頭をスッキリさせた。



ゆっくりと、封を開ける。


大学ノートの1ページだろうか?

太めのペンで書いてある事……




“俺は、あなたといると幸せで、
俺が幸せになりたいから、あなたと一緒にいたい。
あなたが好きです。

要一”