「速見よ~ん」
萌子に聞いてはみたものの『覚えていない』と言われてしまったので
仕方なく母の部屋に聞きに来たわけだけど…
母全裸
「ありがとう…
ってかママ…服着て」
「いや~よ、アンタに迷惑かけてないでしょ?私の部屋なんだから好きな格好していいじゃないの」
いや、今充分迷惑ですから
「風邪ひくかもだし…」
「うっさいわね~グチグチ小姑みたい!あ~やだわ、育て方間違えたのかしら…!
だいたい、平均より贅沢な生活させてやってるんだからもっとおおらかな気持ちになりなさいよ!アンタはいつも£★◎☆…」
萌子に聞いてはみたものの『覚えていない』と言われてしまったので
仕方なく母の部屋に聞きに来たわけだけど…
母全裸
「ありがとう…
ってかママ…服着て」
「いや~よ、アンタに迷惑かけてないでしょ?私の部屋なんだから好きな格好していいじゃないの」
いや、今充分迷惑ですから
「風邪ひくかもだし…」
「うっさいわね~グチグチ小姑みたい!あ~やだわ、育て方間違えたのかしら…!
だいたい、平均より贅沢な生活させてやってるんだからもっとおおらかな気持ちになりなさいよ!アンタはいつも£★◎☆…」
