…━━色んなコトを思い出していると、時効はすでに日付を越えていて…時計は夜中の2時に指していた。 お父さんもお母さんもすでに寝たみたい。 機嫌の悪かったチビもスヤスヤと眠っていた。 静まりかえった室内…突然チビが泣き出した。 「ふぇぇーええん!!えぇぇーーん!!!」 お母さんもお父さんもビックリして起き上がる。 「やだ…いつも夜泣きなんてしないのに…。ゆきえ〜どうしたの〜?」 お母さんが立ち上がり部屋の明かりを点けた瞬間… 固まった。