『赤ちゃん…生むことにした…』 「えっ…!?」 智輝の顔色が変わる。明らかに動揺しているのが伝わった。 当たり前だけどね…。 「生むって…お前…!」 『一人で育てるからっ!!』 智輝の言葉を打ち消すように、あたしは大きな声を出した。