『朝からあんなに動けば疲れるよ』 クスッと笑いながら、近くにあったタオルケットをかけてあげようとした… スルッ━━━ 『あっ…そっか…』 あたしはこの世界の物に触れるコトは出来ないんだった。 『…まぁ、かけたら後で変に思うしいっか』 何に触れるコトも出来ず チビ以外の瞳には映らないあたし。 2週間が経とうとする今、なんだか無性に寂しくなってきてた。