キ「ふんっ‼︎そんなものお前の想像だろ私がお前みたいなのに負けるわけがないだろ‼︎やってみろ‼︎絶対に効かない」
炎「それはどうかな…龍技・火柱」
まぁこれで動きは封じれるだろう
早く''あのお方''を連れて帰って皆を安心させよう
おっ‼︎炎が収まりだしたな

キ「ワ…タシガ…ニン…ムヲ…スイコ…
デキ…ナク…テモワガ…ブタイ…ガナ…シト…ゲル…アラワ…レヨ…ワガ…ブタイ…ヨ」
おいおいあの技くらって喋れるのかよ…
ん?んんん⁇あいつ確か自分の部隊呼んだよな…て、ことはもしかしてやばくなる…まぢかよ…早く帰らねーといけねーのに…は〜今日は厄日かy
男・女《わーーー・きゃーーー》
炎「しまった‼︎くそっ‼︎仕方ない全員をテ
レポートさせるか…おいお前ら教室の隅にひとかたまりになっておけ」
はぁ〜こんな多人数だったら魔力の消耗が激しいだろうな…でも…やるしかないか…

炎「いいか?目瞑ってろよ。出でよ炎陣テレポート・龍国街門前」

まさか…こんなことになるとはな…