涙が君を思い出す



この声って…湯沢くんと詩先輩だ、、。
どうしよう。詩先輩これって告白だよね。


「ねぇお願いだから!!他に好きな人いるの?」

「別にいないけど…じゃあ、俺のタイプわかる?」


湯沢くんがからかうように聞く。
なんか、色んな場面によって全く違う人間を見ている気がした。


「それは…可愛い人、、とか?」


「ぶぶー。正解は、しつこくなくてさっぱりしてて恋愛に重くない人。じゃな、」


湯沢くんは詩先輩にそれだけいうと、電車に乗って帰ったみたいだった。


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