今日、俺はふられる

腹がたつけど一応これも一種の愛情なのだろうと、もう諦めたりもしている。

でも、こうやって毎日ふざけたり笑いあったりする友達がいてくれるのは本当にありがたいと思っている


歩とふざけあっているうちにつのまにやら愛が先に行ってしまっていた

「おい歩、愛は?」

「あ、俺が先にいっとくよう頼んだ」

「は!?お前ってやつは俺の最近の唯一の楽しみを〜〜!!!」

そう、こいつは俺が愛を好きなのをしっている数少ない友人だ


それを、わかっててこいつは愛を先にいかしたということは…

「おまえ、ぶっとばす!!!」

「あははー。そんなことよりさー?」

少しニヤニヤしながら何かを聞こうとしているわりに勿体振る歩。