囮になってから一週間・・・・・

私がいる部屋には暗鬼の下っ端が6人くらいと・・・・和摩

そして、私の手や足はロープで縛られていた


下「ほんとに?いいんですか?」

下「俺達が?」


息を荒らしながら和摩に問う下っ端


和「あぁ、僕に莉桜の感じている姿見せて?
  僕は後でからじっくりと堪能させてもらうから」

莉「ちょっと・・・何する気?」

和「そのままだよ」


和摩がそう言うと、下っ端が私の着ているワンピースを

捲り上げた

下っ端は、貪るように私の身体を触り、舐め回す

・・・・・・気持ち悪い

和摩は、私が犯されているところをにこやかに眺めていた