莉「用件はそれだけ?」

燈「随分、堂々としてるんだな」

奏「なかなかの新種だねー」

海「ほんと、これは気にいるわ」


私はどうすればいいんだ・・・・・この状況


椿「倉庫に来ねぇか?」

莉「それは強制?自由?」


悩んでいる間に話が発展してしまった

別にいいんだけどさ

深紘に許可とってOKでれば・・・・・の話だけど


全「強制!!!!」


全員から強制発言が出れば、断れないな


莉「ちょっと電話してくる」


私は深紘に電話した

経緯を説明し、どんな状況なのかを

ざっくり伝えた


深「そこは自由にしてていーよ
  ただし、たまには顔出してな
  何かあったときは連絡するから
  そっちも連絡よろしくな」

莉「了解」


どうやらOKのようなので、光龍の倉庫へと

向かった