だけど……追い付いた後バッグを無事に取り返せるのか不安になってきた。 最近物騒だから… もしかしたら危険な目に合って、 そのまま……。 最悪のシナリオがサクサク脳内に作られ不安感に押し潰されそうになった私は、 追いかけるのを止めてしまった…。 『………っ』 「夏音っ!!何やってんだよっ!!!」