「オッケー!」 『楽しみだね♪』 私達が注文したのは、海老ピラフの付け合わせに二種のチーズが入ったハンバーグと若鶏の唐揚げ。ミニサラダとスープ。更にドリンクが付いたランチメニュー。 オーダーを取りに来たのは竜先輩じゃなく女性の店員さんだった。 少し残念に思いながら、然り気無く先輩の姿を探すとテーブルを片付けているのが目に入って知らぬ間に呟いていた。 『…私もあんな風に出来るかな…』 「え?何なに?夏音、もしかして竜の事が気になってるの?!」