あとはお姉ちゃんが来るのを待つだけ。 『まったく…相変わらず突然なんだから…。』 正直多少は面倒と思ってるけど… でも、お姉ちゃんに会えるのは楽しみかも。 姉妹水入らずで話すのなんて何年も無かったもん…。 しみじみそんな事を考えていると、インターホンが鳴った。 ―ピーンポーン―♪ 『来たっ!…は~い!』 玄関の扉を開けると、 満面の笑みのお姉ちゃんが立っている。