「夕方までお母さんに預かってもらえるから、ランチだけ行こうよ!ねっ?!買い物も付き合ってもらいたいし!」 『う…うん…』 素直になれなくても、いつもお姉ちゃんのリードに甘えてしまう私。 私のお姉ちゃんがお姉ちゃんで良かったといつも思ってるんだよ。 「よっしゃ♪んじゃあと10分位で着くからさ~♪準備早くね~」 それだけ言うと一方的に電話を切られてしまった。