藤枝さんの真面目なコメントを聞くのはレアなだけあってしみじみ心の広さに感心してしまう。 やっぱり歳上なだけあって説得力あるし、頼れる人なのかもしれない。 『あ、ありがとうございます…。強気で居ないと、ですね…!』 「そうそう♪……って、もう16時半か!そろそろ俺も賄い食べよっかな~。夏音ちゃんはどうする?」 『私は買い出しもあるので…自分で食べるので大丈夫です。』 「そっか。さ~て俺は何食べよっかな~♪」 鼻歌混じりに厨房内に入ると冷蔵庫の中から次々と取り出して調理をし始めた。