…きょ…驚愕の事実っ…!! 「うん…。可愛いかどうかは分かんないけど…昔からあんな感じだったから…俺には自由が無くて、若干トラウマだよ。」 『そうなんだ……。』 苦笑いだけどどこか懐かしそうに微笑む彼の表情は柔らかくて優しいものだった。 幼馴染み―。 そっか、だからあんなに堂々と。 でも見る限り、りりあちゃんの気持ちは幼馴染みの域を超えてる気がする。 ……ただの勘だけど。 「―メープルパンケーキお二つお待たせいたしましたー。」