壁掛けの時計を見ると店を開ける時間が迫っていた。 とりあえずランチの準備やら何かは…まぁ…大体出来たかな。 あっ、酒の発注しないと。 ふと幾斗の姿が見えなくなったと思ったら事務所のロッカーが閉まる音がして、制服に着替えた幾斗が現れた。 「さ~~て、そろそろオープンの時間だな。今日も宜しくお願いしますよ、幾斗君??」 「ん。任せてよ♪」 腕捲りしちゃって気合い十分で頼もしいな♪ ―いつもの様に互いに拳を合わせ、一日の始まりを迎えた―。