メープル*パンケーキ【1巻】


私は早速カフェのお店のリンクを冴木君宛に送信した。

きっとまだ美容室から帰ってこないだろうけど、このlineを見たら直ぐに誘われたりしないかな?

……なんて淡い期待も少しだけ抱いたりして。
仕事以外で異性と話すのは苦手だけど、
それも最近は克服し始めてる。

「夏音、ちょっとスマホ貸して?」

『え?…うん、はい。』

「サンキュー♪」