「夏音、冴木君の事ハートの目で見てる~♪」
『へっ?!そんな事っ…!』
確かに悠真は満足そうにミルクを飲んでるけど…!
こうやって見ると冴木君との距離がどれだけ近いか思い知らされる。
よりによって、私がばっちり冴木君に笑いかけてる瞬間だし!……恥ずかしいから早く消してよ~!
冴木君も何て言ったら良いかきっと困って―
「わぁ~、こうやって見ると夫婦みたいだね、俺達。」
…ない?!むしろ堂々としてる!?
…一々感情的にならないのが男の子だよね。
というか、私の事なんか眼中に無いからなのかな…。
メニュー