『…あの…ゴメンね…。無理矢理引きずり込んで…』 「ううん、全然っ。ちょっとビックリしたけど、誤解解けて良かったよ。」 「あたしも勘違いしてゴメンね~。冴木君にはお礼を言わないといけない人なのに~。」 「いえ、気にしないでください。…警戒するのは無理無いと思うし…。」 お姉ちゃんは哺乳瓶をシャカシャカ振りながら登場すると慣れた手付きで悠真を抱っこしてミルクを飲ませ始めた。