冴木君…将来イクメンになるんだろうな♪ 『ふふっ、そうなんだ?…今16時だから確かにまだ時間あるね。』 「うん。…あははっ、悠真君は力持ちだな~。」 「あぁぁ~~っ!!」 冴木君の手を力強く握ってブンブンと上下させる悠真に対して、彼も無邪気な笑顔を浮かべてはしゃいでいる。 私は彼にしか聞こえない小声で、そっと謝った。