「さ、さ♪どうぞ~♪私は悠真にミルクあげるから、冴木君は夏音とお茶してて♪?」 「いやっ…でも、俺お邪魔ですから…!ちょっ…お姉さん…!」 「やっだぁ~♪お姉さんだなんて♪なんだかドキドキしちゃうじゃ~ん♪…私には旦那と子供が居るのっ…!!」 然り気無く抵抗するも、お姉ちゃんは冴木君の背後に回り込み、ぐいぐいと背中を押して部屋の中へ押し込んでしまった。 お姉ちゃん…暴走しないでよ~!…と心の中で私は叫んだ。