『…あれっ…今日前髪…』 「ん?…あ、えっと…これから髪切りに行くから下ろしてるんだ。」 『そう…なんだっ…!』 どきん、どきん、どきん―。 どうしよう、なんか直視出来ない。 普段は可愛い系なのに前髪下ろしただけで、こんなに雰囲気違っちゃうなんて! 大人っぽいし…格好良いかも…。 「…どうしたの?…もしかして俺の足元に何か居る?」 『ううんっ、あの―』