「狙って良いー??♪」 その言葉に思わず後退りすると、肩に柔らかい衝撃を感じた。 ゆっくり振り返ってみると、早くも制服に着替えた冴木君が私の両肩を軽く支えていて。 茶色の綺麗な瞳と目が合った。 「後退りしてバランス崩して転ばないようにね?」 『え、あっ…ありがとっ…』