メープル*パンケーキ【1巻】


『えっ…?!』

この一言で何故か心臓がトクンと音を立てた。嫌な感じじゃなくて、くすぐったい様な恥ずかしい感じ。

否定したいような、したくないような…!!

際どい選択に戸惑っていると、マスターは吹き出して小さく笑った。

「ふっ…ははっ。夏音ちゃんてば本当にっ…くくっ…!可愛いなぁぁ~~♪好きになっちゃいそうーー♪」

『え、ええっ?!』